活動報告
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赤い羽根 ポスト・コロナ(新型感染症)社会に向けた福祉活動応援キャンペーン
外国にルーツがある人々への支援活動応援助成第5回
- 助成期間:2024年10月~2025年9月
- 事業名:窮迫する外国人への総合的な生活支援事業
- 対象者:住居や食料など、緊急的な支援を必要とする外国人
(事業の目的)
生活に困窮しながら各種支援施策の利用が困難で、生存の危機にある外国人に対して緊急的な支援を行うことにより、生命と生活を守るとともに、安心して暮らせる生活基盤確立のための支援を行う。
(解決したい課題)
生きるすべが何もない、公的な支援策が何もないという外国人の窮状を知ってもらうとともに、まだまだ不十分な制度の(運用)改善につなげていきたい。特に外国人から相談が寄せられた際に、対応の仕方が分からない行政窓口や支援機関も多く見受けられる。それらの団体とも連携しスムーズな支援体制を築きたい。
支援内容:
- ① 相談活動の実施
相談受付。必要に応じて、関連機関への同行支援・同行通訳支援を実施。 - ② 緊急的な支援の実施
シェルターや住居の確保支援、食料支援、衣類や生活必需品の提供など - ③ 自立促進支援の実施
シェルターを出た後の転居先探し等を実施。
事例:住み込みの仕事に就いていたが、その仕事を解雇され、同時に住まいも失ってしまった。役所に相談に行ったが、就労の在留資格のため、生活保護を受けることはできないと言われた。寝泊まりできるところを提供して欲しい。早く仕事を探して引き続き日本で働いていきたいと考えている。
⇒本助成事業を利用してシェルターに入居。その後、なんとか新しい仕事を見つけることができた。
この活動に共感し寄付してくださった個人・企業等の皆様に感謝いたします。
https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-corp-prog/38351/(赤い羽根共同募金ウェブサイト)(2025年9月 更新)